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大村朋之

デイサービスクローバー神楽坂・キャスト

プロボクサーから介護の世界への華麗なる転身。男気溢れる信条とクリエイティブな発想を生かしてクローバーで活躍中。 プライベートでは家族を大切にする二児のパパ。 行動力とゲストやキャストを想う心意気に定評あり。 2018年度エール賞、2019年度 クリエイティブオブザイヤー受賞。

「ボクシングは技術が戦っているんじゃねえ、ハートが戦っているんだよ」この恩師の言葉を胸に、介護業界に呼ばれたと語る逸材。「俺にできないわけがない」がモットー。

―CLOVER (介護業界)への転職のきっかけを教えてください。

前職はボクシングトレーナーをしていました。転職活動では、スポーツジムのインストラクターの他にも、子供が生まれたこともありベビーカーの販売などの会社も受け、すべて内定をいただいきました。しかし、ス ポーツジムの世界では、経営や売上、お金のために上部だけの付き合いをしたり、自分に嘘をついて 働かなければならない部分も見えてきたので、もっと直接人と人とが関わり合える、人間性が 問われる仕事に就きたいと思い始めました。

今までに介護の経験があったわけでもなく、募集要項を見たわけでもないのですが、急に 「介護の仕事」に就きたい、と頭に舞い降りていました。カッコ良くいうと、「介護が俺を呼んでいる」と(笑)

―呼ばれたっていうのは新しいですね(笑)そこから、転職のことをご家族に話されたので すか?

奥さんに「介護職に就こうと思う」と話したところ、「あなたに介護が務まるかしら、怒っ てやめてしまうんじゃない」と言われました。最初は反骨精神から、「なにくそ」「やってやろうじ ゃないか」という気持ちになり、「俺にできない訳がない」という確信に変わってきました。

正直、介護への転身は不安も沢山ありました。 しかし、ボクサー時代の恩師が言っていた「ボクシングは技術が戦っているんじゃねえ、ハートが戦っているんだよ」という言葉を思い出しました。ボクシングと介護職は相反するように感じますが、技術だけでなく心意気 が一番大事というところは通ずるところがあるはずだと強く感じ、 思いやりをもって一生懸命になれば、私でも絶対に貢献できると思ったのです。

―CLOVER を選んだ理由、良いところは?

CLOVER は色んな得意分野をもつ方がたくさん働く職場で、それぞれ適材適所に活躍す る場面が必ずあることを教えてもらいました。 ライフスタイルを尊重し、認めてくれて、私もクローバーのキャストとして働きながら、後楽園ホールでのプロボク シングの試合にも出場しました。未経験から資格取得のサポートをしてもらえることも、CLOVERを選んだ大きな決め手になりました。

また、「ゲストのためになるのではないか」と感じた企画や提案が、いちキャストの意見でも通るようなフラットな社風です。

―大村さんは19 年度社員表彰式で、クリエイティブオブザイヤー(新たなアイデアで、サービスの仕組みを生み出したキャストに贈られる賞)を受賞しましたよね? アイデアはどういったところから生まれたのでしょうか。 何かきっかけがあったら教えてください。

例えば、今年から事業所などの様子をお知らせする「クローバーだより」というものを発行 するようにしたのですが、その中に掲載してある画像に番号を振って、ゲスト様のご家族が1 枚 100 円で注文できるようにしました。

実はこれは、娘の保育園の「園 だより」を見ていて思いついたのです。やはり自分の娘が写っている写真を見つけるたびに 嬉しいですし、さらにそれを注文できたら面白いかなと思ったのがきっかけでした。

ブレスト(クローバーにおける社内ミーティング)で案を絞り出そうとなるとなかなか出てこないのですが、きっとこんなことがあったらゲスト様やご家族、キャストのみんなが楽しいだろうな、とゲスト様と接しているとふと思いつくことがほとんどでした。

他にもケアマネジャーさんとご家族様に出している初回利用報告書に QR コードをつけて、 読み取ってもらうとそのゲストの様子が動画で見られるようにしました。

これはもともと、ある会社が求人費を1円も使わないで施設のいたるところに QR コード のチラシを貼ってあるそうで、そしたら応募が勝手に集まってくるという記事を見て案を真似てみました。実際ケアマネジャーさんからは好評を得ています。これからも皆んなが幸せになる閃きだったら、どんどんチャレンジしていきたいです!

因みに写真を買っていただいた売り上げ金で、ゲストの誕生日ケーキの費用に充てたり、最 近ではファミリーデーというイベントの中で景品などに使わせていただいています。

―CLOVER で最も心に残っているエピソードはありますか?

後楽園ホールでのプロボクシングの試合に出場した時は、キャストの提案で、なんとゲストの皆様やキャストがタオルに寄せ書きをしてくれて、リングに上がる時はそれを背中に巻 いて入場しました!

当時、一緒に働いていたキャストやクローバーの社長や本部キャストも試合を見に来てくれて、結果的にその試合が現役最後の試合となり、とても感慨深いものがありました。

―今後の目標はありますか?

今までになかった新しいことにどんどんチャレンジしていきながら、キャストの皆が働き やすい環境を作れるリーダーを目指して日々勉強していきたいと思います。

他のキャストに聞きました!
大村朋之さんってどんな人?

今村智寿 デイサービスクローバー神楽坂・管理者

大村さんの素晴らしいところは、ゲストやキャストに優しく接する事ができ、家族も大切にしているところです。
遊びも上手で何をやってもでき、時間の使い方も上手。
1日休みがあったならば、子供達と遊び、自分一人でも遊び、外部の勉強にも行き、仕事もしてしまいます!
そして常に前向きで、新しくチャレンジする事にためらいがないところも魅力の一つです。
かっこいいお父さんです^_^

塩野谷高司 デイサービスクローバー本八幡・管理者

本八幡の管理者塩野谷です。彼は神楽坂事業所に異動になる前は、本八幡で活躍してくれていました。
彼のテンポのいい関西弁がゲストの笑い声と共にフロアを包みます。サラサラの髪にたれ目な笑顔で、ゲストと一緒に笑っている彼の姿がそこにあります。
仕事に対する熱い思いと一緒に働く仲間を大切にするハートはまさにボクサーそのもの。
柔軟な発想力と企画力でアイデアがドンドン出てくる大村さん、頼りになる若頭って感じですね(笑)
時折見せるパパの顔も彼の魅力かもしれませんね。

江田千萩 デイサービスクローバー神楽坂・キャスト

大村さんは、いつでもチャレンジ精神豊富で仕事を楽しんでやっている頼りがいのある先輩です。
困ったことがあると相談にのってくださり、時には父の様に厳しく、時には小噺を言い、私たちを和ませてくださいます。
元プロボクサーでもあり、たくましさもあるので、女性ゲスト様は大村さんの前だと笑顔も違う感じがし、一発でKOです!(笑)