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M.Yさん

デイサービスクローバー・管理者

新卒第一号として入社し、現在は事業所の管理者を務めているM.Yさん。 不安だらけのスタートから、チームを率いる立場へ——その裏側には、いくつもの転機と環境の存在がありました。

「“優しさを履き違えない”——新卒第一号がたどり着いたマネジメントの答え」

 

■管理者として現場に立ち続けています

現在、M.Yさんは成城学園の管理者としてチームを率いています。

とはいえ、業務の多くは現場と地続きです。
送迎やフロア業務に入りながら、合間で事務作業も行っています。

「特別なことをしているというよりは、他のキャストと同じ目線で仕事をしている感覚です」

現場に立ち続けているからこそ、見えるものがある。



「優しさを履き違えない」―管理者として大切にしていること

そんなM.Yさんが、管理者として最も大切にしているのは、
**「優しさを履き違えないこと」**だという。

「私たちはケアをする側なので、ゲストやご家族、一緒に働くキャストに対して、失礼なことや迷惑がかかることがあれば、ちゃんと伝える必要があると思っています」

もちろん、感情的に叱るわけではありません。

「理不尽に怒るとか、イライラをぶつけるとかではなくて、あくまで“相手のために伝える”ということを意識しています」

一見すると厳しさにも見えるその姿勢は、長い目で見た“その人のため”でもあると考えているそうです。

「その場では怖いとか、怒られたって思うかもしれない。でも、あとから振り返ったときに、言われなかったより言われた方がよかったと思えることってあると思うんです」

「言われない優しさより、言ってもらえる優しさの方が、その人のためになると思っています」

人として大切にすべきことを、きちんと伝える。
それが結果的に、その人の成長や将来につながると考えているからこその行動と、語ってくれました。


失敗を受け入れる文化が、考え方を変えました

この考え方の背景には、入社当初の経験があるそうです。

「最初に配属された事業所では、失敗しても隠さずに言える雰囲気がありました」

強く責められることはなく、むしろ受け入れられる空気がありました。

「だからこそ、“失敗してもいいんだ”と思えるようになりました」

その安心感があったからこそ、挑戦できた。
そして今は、その文化を自分がつくる側に回っています。

だからこそ今、自分が管理者として大切にしているのは、
安心して挑戦できる環境と、必要なことはきちんと伝える姿勢の両立、そう語ります。


転機は「マネジメントとの向き合い方の変化」でした

管理者になってから、大きな転機がありました。

それは、チームづくりや人の育成に向き合う中で、
自分自身の関わり方を見直したことです。

「やっぱり、自分ではどうにもできない部分もあると感じることがありました」

同時に、ある気づきも生まれます。


「自分がやる」から「任せる」へ変わりました

「それまで、自分が入ってなんとかすればいいと思っていました」

しかし、それではチームは育ちません。

「メンバー一人ひとりがどう成長していくか、そこまで考えられていなかったと感じました」

それ以降、役割の捉え方が変わっています。

「自分が直接やるのではなくて、メンバーを信じて任せる。その上で、どう関わるかを一緒に考えるのが管理者の役割だと思うようになりました」


成長の9割は「環境」にあります

ここまで成長できた理由について尋ねると、M.Yさんは即答しました。

「9割は環境だと思います」

周囲には、学び続けている人たちがいます。

「上司の方が、認知症のことを脳の仕組みから説明してくださったり、マネジメントについても学ばせていただく機会が多かったです」

さらに、後輩の存在も大きいといいます。

「後輩たちもどんどん成長しているので、自分も負けていられないと思っています」

学び合う関係性が、成長を加速させています。


チームは“日常の会話”から生まれます

チームづくりにおいて意識しているのは、特別なことではありません。

「どんな小さなことでもいいので、とにかく会話することを大事にしています」

ゲストの変化や、ちょっとした出来事。
そうした情報を日常的に共有しています。

「自然とゲストの話で盛り上がっているときは、いいチームだなと感じます」

同じ方向を向いている状態が、そこにはあります。


他社との違いは「人」と「文化」です

CLOVERの特徴について、M.Yさんはこう語ります。

「いい意味で、介護職に見えない人が多いと思います」

さらに、ケアのあり方にも特徴があります。

「決められたプログラムではなく、その日の状態に合わせて個別に関わることを大切にしています」

それを実現できている理由はシンプルです。

「キャスト全員がコンセプトを理解していて、そのゴールを叶えたいと思っているからだと思います」

そのために、日々繰り返し伝え続けています。


人が好きな人に向いている仕事です

どんな人がこの会社に合うのか。

M.Yさんの答えはシンプルです。

「人が好きな人です」

逆に言えば、人と関わることに魅力を感じない人には難しいかもしれません。

この仕事の中心にあるのは、あくまで“人”だからです。


「チャレンジ(成長)し続けたい」という想いがあります

今後の目標について尋ねると、こう答えてくれました。

「後輩たちが学ぼうとする姿勢を持ち続けてくれているので、自分も負けてられないと思いますし、やっぱり新しいことをどんどん吸収していきたい想いがあります」

CLOVERの中で、どこまで成長できるのか。
その可能性に、挑戦し続けています。


地域から選ばれる存在を目指しています

目指しているのは、事業所としてのさらなる進化です。

「世田谷区で知らない人がいないくらいの存在にしたいです」

利用者だけでなく、そのご家族や地域からも選ばれる場所へ。
そのビジョンは、すでに動き出しています。


まずは一度、見に来てください

最後に、このページをご覧になっている方へのメッセージです。

「介護に対するイメージは、CLOVERに来たら変わると思います」

不安があっても構いません。
まずは一歩踏み出してみてください。

「きっと、楽しいと思います」