猛暑に先立ち、毛書に触れる

参宮橋

千駄ヶ谷

広尾

そして

学芸大学に

管理本部も。

クローバーグループ

池袋

東京芸術劇場

書道展にて

(プチ)顔合わせ。

今回の書道展

先生のブログから

引用させていただきますと

10monochrome

会期:201964日(火)〜9日(日)


日時:10002000 最終日の日曜日は16時まで


場所:東京芸術劇場5 

アクセス:池袋駅直結 徒歩2 駅地下道路2b出口と直結しています。 雨に濡れずに来られます

入場料:無料

内容:武田双龍主宰ふたばの街書道教室の生徒150作品、武田双龍による数多くの作品、15メートル作品

です。

ちなみに

クローバーグループで

今年の書道展一番乗りは

代々木上原でした。

参宮橋は金曜日にも行く予定とか?

芸術劇場は、池袋駅すぐそば

ていうか

IWGP。

アクセス良好、おすすめですよ。

見る。

聞く。

撮る。

なんてやってるうちに

ふと、思い出したことがあります。

レクリエーションで、習字をやったんですよ。

私も書くことになりまして

小学校以来の

文鎮

筆心地。

ここにかけられた

名書の数々とは

比べるのも

恐れ多い

私でさえ。

なんとなく神妙に、

書いてたわけですよ。

それを見ていた

当時97歳の

おばあさん。

不意に

口を開いて出た言葉が

「いいでしょう。そういう時間。

半紙に向かってると

心が、スーッとするでしょう?」

普段、自分からは

殆ど喋らない方です。

珍しく神妙な、わたしの姿に

いつかの

ご自身の記憶を重ねて

心持ちを思い

愛でてくれたのかな。

嬉しいやら

こそばゆいやら。

拙いなりに

書き上げることができました。

(上の絵。これだけは、今回の書道展ではありません)

文字が引き出してくれた表情。

訪れたクローバーのゲストを見ていると

それはそれはいいものです。

新しい時代になっても、大切にしていきたいですね。

あのN