本音の本ね

いやあ‥

美味しかったなあ‥。

昨日、学芸大学のゲストさんとキャストさんが

差し入れてくれた

麻布十番「浪花屋」のたい焼きです。

とっても気持ちがいいもんだ♫

むかしは

ポンキッキやら

ウゴウゴルーガやら

ありましたねえ。

大変美味しく頂きました。

名店目白押し。

ゲストと一緒に、いろんなお味見を

させてもらっていますが(笑)。

いずれもさすが!

舌鼓の止まらない逸品ばかりでした。

そういえば、洋の東西を問わず

美味しいものに目のない私。

同じような種類のお菓子でも

味わいは、個性それぞれ。だから美味しい、面白い。

これ、産地によってもだいぶ変わってくるみたいです。

広尾は、どちらかというと

東京のご出身が多いですが

ご当地のお話、というのは

多種多様な地域の方が集まる場所の

楽しみでもありますよね。

デイサービスもそう。

参宮橋の頃は、キャストにも

色々な美味を

教えてもらいました。

昨日、この話をインスタグラムにあげたら

ゲストのご家族から

更なる耳より情報が‥

これは!近々足を運ばなければ。

地元の銘菓。

といっても、戻っているときに比べて

広尾に来てからの方が

詳しくなったかも?

地元に戻るとですね、もっぱら‥。

のんびりと読書。

毎月、新刊を楽しみにしています。

ところで

最近のマンガって、よく言えば「深い」

さもなくば「ややこしい」、ものが、多い気がします。

新世紀エヴァンゲリオンってあるじゃないですか。

あのへんからですかねえ‥この流れは。

※個人の感想です。

複雑なものを好む風潮。

アニメや漫画の、伝播するまでの歴史を

考えると

大人向けになっていくのは

まあ、自然だったのかも。そこに‥

近年の長寿化(大人になれない?)も相まって

コミック関連の対象年齢は

上がりっぱなしです。

同じ年代が、年をとっても

ずっとファンなのでしょう。

かくいう私も‥。

でもね、いいと思うんです。時代の流れは、いつになっても読み切れるもんじゃないし。

アニメなどのメディアから教わること、多いしね。

何より「面白い」からファンがつく。

どんな形でも良いものは良い。

洋の東西を問わず

うまいものはうまい!

(もちろん、勧める場合の

TPOは、ありますけどね‥)。

FF3より。

好きなものを、素直に好きと言える。

本音を大事にしていきたいな、と思ってます。

そういう意味では、良い時代に

なってきてるんじゃないでしょうか。

言いたいこと

やりたいこと

ゲストさんたちの過ごしてきた

時代に比べたら‥ねえ。

でも。

だれかの

「こうしたいんです」と、いう表明の裏に

別の本音が

隠れているんじゃない?って

思う時があります。

それはほんとうに

だれかのため?

裏に隠れた

真の願いは‥?

ゲスト相手だけじゃ

ないですよね。

もちろん、

自他共に、のためなら

いいんですけど。

あのN