昔はお薬でした

今日のイーゼルの答えです。

わもん(輪紋)とデモン(デーモン)をかけた

ウチの子のセンス、どうですか。

やはり

FGOとかやってると

そっち方面の発想には

事欠かないのでしょうかね。

「はい他にいません?おらん?おらへんの?」

すいません、これでも一応、クイズコーナーです。

本人は私と同じ、東京出身なのですが。

聞いてるとたまに‥ね。

「何でか知らないけど、なまります」

何ででしょう。

ただ。

その時の、今の自分の気持ちを表現するときに

標準語じゃない方がいいな、って

思う時はあります。

「おじいちゃんと孫がボール遊びをしてました。

さて、その球技はなんでしょう?」

「おじいちゃんの呼び方って他になにがある?」

「さあ、なにがある?」

‥グランパ?

それはそれとして。

今日のおやつはチョコムースです。

チョコレートって、かつては

薬として使われていたらしいですよ?

もともとは「神の果実」として

果肉を食用にしてたらしいです。

16世紀ごろ、アステカで

今に近い、ドロドロの加工式に。

「不老不死の薬」として

ごく一部の身分の者しか食べられなかったと。

「おいしね」

‥?

あ、おいしいね、ですね。

今ではこんなにお求めやすく。

砂糖も加わって、私たちの大好物ですね。

ところで

私の分

ありますか?

しーん‥。

「あ、そふとぼーる?」

正解みたいです。

これもチョコの効用かな。

ところで、私の分は

ありますか?

あのN