教わることばかり

本日のイーゼル

再掲です。

2002年発売らしいですが

デビューしてもう18年!

アイボに匹敵し

初音ミクより長い。

「救急車、対応した事ある?」

「自分が乗ったことはあります」

そうだよね、普通は‥って何?!

何気なく始めた会話から

思わぬ展開に。

広尾の新卒さんは

2年連続

キャラが立ってます。

「‥その時

兵舎の人が見逃してくれたのよ!

で、会えたってわけ」

ゲストから

昔のこと

その人だけの経験を聞かせてもらう時間は

私的、この仕事の醍醐味です。

いつも通る道を

新しいドライバーさんと一緒に。

「やっぱり渋谷なんですね!地元とは違います!」

新しい目

新しい耳

新しい鼻

そして、新しい考え方。

それに触れて、こちらが

気づかされること。

普段見過ごしていることの

なんと

多いことか。

教える、は

教わる。

そこに上下はなく

常に自分の教化を伴うものだと

忘れないでいたいです。

難しいですが(笑)。

隙が‥

ない‥?

宮本武蔵も

言ってたじゃないですか。

「猫も俺の師だ。にゃんこ先生だ」

あのN