「1%の努力」

今日のイーゼル

再掲です。

なんてやってるうちにほら

ポツポツきましたね。

渋谷駅の

埼京線ホーム!

山手と並んで

すごい快適です。

‥新宿駅も

長いですよね。ホーム。

実は。

はじから

代々木は

すぐ近く。

ダイヤモンド社より。

ひろゆき(西村博之) 著

「1%の努力」を

読みました。

表紙から受ける印象は

「あ、ひろゆきさん

また何か言ってるな」

って感じかもしれません。

でも

読んで良かった。

※文字が詰まるので

あらすじとかは割愛。

感想のみ。

彼は今

主にフランスで生活してます。

日本であれだけの活躍をして

実績をあげた人が

なぜフランス?

その理由を知って、あらためて

「ひろゆきさんらしいなあ」と

自分との違いを感じました。

私、出身地が

彼とすごく近いので

(家族環境とか境遇も似てるかも)

なにかと気になってたんですね。

あんな

世紀の傑物と比べると

至って凡庸なもんですが(笑)

なんかね

昔、近所でみたような

記憶も

あったりなかったり

するんですよ。

まそれはそれとして。

良い本を読むと

満足感を得られます。

この本もそうでした。

つらつら書いたりはしませんが、

強いて一言で言えば

「本当のところを知ろう、やろうとしよう」

って

メッセージがあったように

思いますね。

人と違うことをやった。

満足感を得ることは

あるいは、できるかもしれません。

ビジネス+ITより。

でも

人と違うことをした人が

成功するんじゃなくて

成功した人の中で

人と違うことをしていた人が

目立つし

話題にもしやすいだけ。

そういうのって

たくさんあるんだなと

あらためて思わされました。

99%の努力も

1%の才能がなければ。

99%の才能(環境)があっても

1%の努力(ひと押し)がなければ。

うん。

そう考えた方が

しっくりきます。

そんなふうに思わせてくれた

一冊。

え?

内容が全然伝わってこない?

失礼いたしました(笑)。

すごく分かりやすい本なので

お読みいただければ、

即解です(笑)。

編集のせいかな?

実はすごく

謙虚な内容‥。

あのN