僕だけがいない○○

今朝のイーゼル

再掲です。

三ツ矢サイダー

さっそくキャストが買ってました。

4月を前に、気になっていたところを

整えてくれてます。

障子とかね。

なにか、手伝えることある?

「ここは大丈夫です!あっちの部屋に行っててもらって」

‥そう。

「ご飯は家でもぜんぜん作るんですけど、おやつって分量間違えたら、ぜんぜんダメじゃないですか?だから、作る機会がなくって」

「いやー、わたしも家だとご飯作れなかったよ」

「えー、説得力なーい」

あの、何か手伝えることありますk

「いまレクチャーしてるんです!他を手伝って!」

はい

‥ここはだいじょうぶそうね。

「あ、はい!大丈夫です」

そうだよね‥

「え!なんで戻ってきちゃったんですか」

いや

誰も相手を‥じゃなくて、手が足りてるみたいで

「ここも大丈夫です!

‥刷毛じゃないタイプにしたんだけど、うまくいかないな‥40点くらいかな‥」

完全にプロの語り口だ。

手が出せない。

「いいじゃないの、みんな頑張ってくれてるんだから」

そうね。

どちらも

見事な

仕上がりです。

私は私で

頑張らないとな。

ガードリロード‥。

あのN