百聞は一見に

今朝のイーゼル再掲です。 石風呂もいいけど、あの、木の香りも素敵だと思います。塩もいいな‥。
「けっこうなお年なんじゃない?」そうかもね。

新宿十二社の

熊野神社です。恵比寿も新宿も山手線。車でも15分くらい。

「すいてんな」マラソンあったからね。そっちに流れてるんじゃない?

自然だけ

人工物だけ

なら、数あれど。

都庁をこのアングル‥はここならではかもね。

直に見て

初めてわかる、この感じ。

直に観て‥は、何事にも言えるようで。

上野も山手線、恵比寿とちょうど

反対側くらい?

初の観劇。

ずっと感激。

演者にも(圧巻でしたね)

演出にも(圧巻でしたね)‥っていうか、なにもかもがありがたくて、コメントが絞れない!

あれだけのものを魅せていただいたいち観客としては、関わったどなた様も気持ちよく

されていたなら、それだけでこの上なく嬉しいことでございます(笑)。なんだこれ。

‥でもなんていうか、そうねえ

文化会館。柿落としの時の話を横で聞きつつ、後ろをパシャリ。舞台の中身は‥居合わせた人の特権(笑)

「歴史」なんてものは、そもそも形がないんだなあと

思いました。「歴史とはこういうもの」なんてものはないんだなあと。

なんでかっていうと、劇中にあらわされた

きらびやかな描写と同じくらい、克明に描かれていた「市井の様子」「人々のありさま」がすごく印象的だったから。

昔のお偉いさん方も、きっとそういうのを観たがったんじゃ

ないかな。それがウケて、だから続いてきたんじゃないかな、なんて。違うかな?

とにかくいつの世も、その時をその時なりに生きた人たちがいただけで、後世の人は、それこそ

あとから、その軌跡だけを見て「歴史」って呼んでるのが、ほとんどなんじゃないかなあって。

ちょっと頭でっかち?(笑)ちょっとじゃないか。

でもいいものに触れたあとはいつもそうですね。

考えてるだけじゃなくてもちろん、ドライブも観劇も

しっかり楽しみましたよ。

だから残ったのは心地よい満足感と、あと

若干の空腹感‥。そうなんだよね、

おわった時間的に、お店やってないからね(笑)

さてさて。腹が減ってはなんとやら、

みんなと一緒に食べながらまた、

思い出話を聞いてもらおうかね。

あのN