より安全な施設を目指して(嘔吐物の処理)

これからO-157など流行性腸炎が流行る季節になりました。市川市内もインフルエンザや腸炎が流行っているようです。

本八幡では、職員全体で感染症予防に取り組んでいます。今日は看護師による「嘔吐物の処理」の実演をしました。

職員だけでなくゲストの皆さんも真剣に見ていました。看護師さんがいない時間でもスタッフが正しく対応出来るように、動画に撮って復習したいと思います。