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五十嵐歩惟

管理者

新潟県出身のおばあちゃん子。大学卒業後に地元の特別養護老人ホームで4年間勤務。利用者とほとんど会話もすることなく「流れ作業」になってしまっている現実を見て、もっと一対一で個別ケアが出来る現場で働きたいという想いで上京し、CLOVERに入社。CLOVERで活躍する女性管理者第一号。趣味は「美味しい食べ物・お店探し」と「旅行」。

「あなたに会いに来ている」と言われるキャストでありたい

ゲストと関われる時間が増えたことが嬉しい

ーCLOVERを選んだ理由は?

新卒で入社した特別養護老人ホーム時代は、入浴やおむつ交換等、いかに効率良くさばくかという点を重視していて、日々「流れ作業」でした。もっと利用者様ひとりひとりとしっかりと向き合いたいと思ったことが、環境を変えようと思ったきっかけです。CLOVERのホームページやブログを見た時に、利用者様がすごく楽しそうだったことと、少人数で個別ケアできると思い入社を決めました。東京に出て来たのは半分ノリだったのですが(笑)。面白い人たちや仕事に前向きな人たちにたくさん出会えたので、やはり上京して良かったなと感じています。

ー実際に入社してみてCLOVERの印象はどうですか?

入社する前に感じていた印象と、ギャップがあまりありませんでした。社長の香丸さんが考えていらっしゃる「人を幸せにしたい」という想いがそのまま反映されている社風だと思いますし、何よりも働くキャストたちの幸せをすごく考えてくださっている会社です。

また、ゲストが一緒に買い物をしたり、料理をつくったり、外出したり、ゲームをしたり、眠いときは寝れるというように、ゲストがやりたいことを実現できる自由なデイサービスであることも魅力です。特養や他のデイサービスのようなプログラム重視・流れ作業とは違うなあと感じています。個人的には、転職のきっかけにもなった「ゲストと向き合う時間を増やすこと」が実現できて、とても嬉しいです。

キャストみんなが助けてくれる「チームワーク」の良さ

―管理者になって変わったことはありますか?

代々木上原事業所で3年間キャストとして勤務し、その後管理者として参宮橋事業所の立ち上げに関わりました。現在は管理者になって3年目になります。ゲストにどうしたら楽しんでいただけるかを考えることはもちろんずっと続けていますが、管理者になって直接ご家族とお話する機会も増え、よりゲストのことを考える時間が増えました。またそれと同時に、一緒に働くキャストがどうしたら働きやすいかも考えるようになりました。管理者と言っても自分がただ指示をするわけではありません。言われたことをやるだけではなく、ゲストに喜ばれる為にはどうしたらいいかを全員で考える風土がCLOVERの魅力です。キャストみんなに助けてもらえることで、私もゲストにより良いサービスが提供できると感じています。だからこそ、キャストのチームワークづくりも管理者として大きな仕事だと思います。

―CLOVERで最も心に残っているエピソードはありますか?

ずっとご利用してくださっていたあるゲストが最後のご利用をされた日のことです。その日もいつものようにご自宅までお送りしました。ご自宅に到着したとき、娘さんにいただいた言葉は、「ちゃんと人間らしい生活ができて良かったわ」でした。

介護という現場で一番大変だと感じていることは、ゲストご本人の想いと、ご家族の想いをすり合わせることです。例えば、ご自宅ではお風呂に入っていただけないということでクローバーを利用していただいてるゲストがいますが、やはりここに来ても入りたくないとおっしゃることもあります。私たちも「今日は気分じゃないからお風呂なんて面倒だ!」という日がありますよね。ゲストもそれは同じです。そこを無理やり入っていただくのは、ご本人の想いを無視していることになりますし、でもご家族は希望されている。そこの想いをできるだけ擦り合わせて、日々ゲストにもご家族にも喜んでいただける方法はなにかを考え続けています。

ゲストに対して毎日後悔のない仕事をする

―今後の目標はありますか?

常に「その人の人生に関われる仕事」をしていたいと思っています。毎日を後悔しないように、全力でゲストと向き合いたいです。来てくださるゲスト全員に「あなたに会いたくて来た」と言っていただけるようでありたいと思います。