H.U
デイサービスクローバー・キャスト
- 東京未来大学モチベーション行動科学部出身。自他ともに認める「負けず嫌い精神」で未経験からのチャレンジ!
頑張れる理由は? 「はい!素敵な先輩に恵まれたからです!(即答)」
仲間と共にゲストの「今」に寄り添う期待の若手キャスト
■心理学から介護の現場へ――人に寄り添う姿勢の原点
大学では、心理学を中心に、経営学や教育学を組み合わせて学べる学科に所属していました。心理学を通して「人の心を0からプラスに変えていく」アプローチに興味を持ち、中学時代に出会ったカウンセラーの先生の影響もあって、社会心理学や家族心理学を深く学びました。まるで、心の仕組みという地図を広げながら、人との関わり方を探るような学びの日々でした。
就職活動では、特定の業界に絞らず幅広く検討していました。心理学を学んだ先にどんな仕事があるのか、正直不安もありましたが、**「人と関わる仕事」**という軸だけはぶれずに持っていました。
大学のサポートも手厚く、2年生のうちからインターンシップに参加。学業と両立しながら、土曜日には長年続けてきたバトントワリングの活動も大切にしていました。
クローバーに出会ったのは3年生の秋。インターンシップで感じた職場の温かい雰囲気と、人を大切にする姿勢に惹かれました。他にもいくつか内定をいただいていましたが、自分の活動や想いを尊重し、「待つ」という形で寄り添ってくれたのがクローバーだけでした。
「ここなら自分らしく働ける」と感じ、入社を決意しました。

■現場での仕事と成長
入社後は、生活相談員として多岐にわたる業務を担当しています。ゲストの相談対応、送迎、入浴介助、レクリエーションや食事のサポートなど、現場のケア業務に加え、ケアマネジャーからの紹介対応や月次報告、実績処理なども行っています。
特に印象的なのは、上司の今村さんから学ぶことの多さです。介護の技術だけでなく、事務業務や報告の仕方なども丁寧に教えてもらえるため、できることが日々増えている実感があります。また、ケアマネジャーやゲストとの連携を密に取りながら、安心・安全なサービス提供を心がけています。
■仕事のやりがいと心に残る瞬間
前向きに仕事に臨める理由として、周りの先輩や仲間の存在が大きいです。新卒で入社し、今の事業所に同期の配属がいなかったこともあり、比較されることなく安心して働ける環境に恵まれたことは、日々の支えになっています。
例えば、帰りの車で「今日あまり話せなくて寂しかった」と声をかけてもらったり、ハロウィンの制作やお花見で利用者の方と一緒に活動し、喜んでもらえた瞬間に、やりがいを強く感じます。
また、「今やりたいことを今やろう、今を大切に」というコンセプトを大切にしており、利用者一人ひとりの記憶に残る体験を提供できることが嬉しいと感じます。ふと目が合ったゲストが、何気なく笑う様子を眺めて心が温まる瞬間も、仕事の喜びにつながっています。
心に残っているエピソードとしては、入社当初に参加した町内会のフラワーアレンジメント教室があります。認知症のゲストの方が、去年も一緒に参加したことを覚えていて下さって、今年も楽しみにしてくれていたことに感動し、利用者の方との関わりが継続して喜びにつながることの大切さを改めて実感しました。
■今後の目標
現在は、目の前の課題に丁寧に向き合いながら、日々の業務を着実にこなしています。その中でも、新しいことを学ぶのが好きな性格を活かし、事務業務も含め幅広く知識とスキルを身につけたいと考えています。
ゲストの方々にはそれぞれ異なるペースやニーズがありますが、ドライブや外出の際も、楽しんでいただきつつ安心できる環境を作る工夫を心がけています。今後は、自分自身に余裕を持ち、頼まれたことを着実にこなしながらも、さらに一歩先のサポートを提供できるようになりたいという意欲を持っています。
また、同期との接点が少ない中でも、他の社員の働き方や経験から学びを得ながら、成長の幅を広げていきたいと考えています。
