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デイサービス Day service

クローバーの強みは、
ゲストひとりひとりの幸せを
心から思う
笑顔で生き生きと働く
「キャスト=人」です。

デイサービスクローバーとは・・

生活リハビリや個別ケア、友達つくりやお出かけをするデイサービスです。
また、夜20時頃までの延長サービス、緊急時や定期的な夜間ケアサービスも安価な価格で提供しています。
その理由は、通所介護の基本方針の中にある

①「利用者の自立を促し、社会的孤立感の解消及び心身の機能維持」
②「家族の身体的及び精神的負担と経済的な軽減を図る」を目的としています。

⇒「自立支援と社会参加」「ご家族の負担の軽減」

色々な研究の結果から元気で長生きしている方の特徴は「自分の事は自分でする」「人との交流が頻繁にあること」です。自分で料理をつくり、掃除や洗濯して、テレビを見たり、散歩したり、人とお茶をしたり、そういった日常の当たりまえのような生活を送ることが元気の秘訣です。また、施設では10名程度の人数で自宅のような雰囲気で暮らすことが良いという結果も出ています。

ですから、休日の自宅やカフェのような環境でゲストにできるだけ自分でできることは自分でやっていただき、機能の維持、向上をサポートしながら、小人数でスタッフが多くいるので、積極的にコミニュケーションをとって、1人1人に合わせたサービスをしていきます。

レクリエーションや友達をたくさん作っていただき、利用者様にアットホームで居心地の良い空間を提供して、出来ることは自分でやっていただき、元気になっていただくことを目標にデイサービスの運営をしています。 (ケア・サービスは事業所により異なります。宿泊サービスを実施していない事業所もございます)

私たちクローバーのキャストは、一人一人がゲストとそのご家族の本質的な幸せを心から考え抜いたサービスを目指してます。

ご家族の方から

★退院して車イスでしたが、数日で歩けるようになってびっくりしました。

★認知症が明らかに改善しています。同じことを何度も繰り返して話していたのに、会話が成り立つようになりました。

★失語症で無表情だったのに、会話ができるようになり、笑顔が増えてびっくりしています。正直、家族で介護することを諦めていましたが、希望の光が見えました。

などのお声をいただいています。

「お客様の声」はこちら

コンセプト

  • 1 役割を持っていただく

    買物に行ったり、一緒に料理したり、お皿を洗ったり、拭いたり散歩等の日常生活を通じて機能の維持・向上を目指しています

  • 2 世代間交流

    お年寄りと子供が交流を持つと脳が活性化して元気になると大学の研究結果で発表されています。スタッフの子供が施設にいることで、お年寄りの笑顔が増えます。子供にとっても色々な人にだっこされる事で、自尊心や社会性が身につきます。働きたくても子供が小さくて働けない女性の活躍の場を提供して、お年寄り、子供、ママのWIN-WIN-WINの関係が築けます。

  • 3 外出ができる

    銀座でウインドーショッピングやお花見に行ったり、都庁や靖国神社や水族館、ポニー公園、提携の畑で仕事をしたり、様々な場所にお出かけをしています。

  • 4 友達づくり

    気の合いそうな人と席を隣になって頂き、出来るだけ多くの友人が出来るようにケアしています。

  • 5 365日24時間年中無休

    サービス提供時間は9:30~17:40です。24時間営業しています。土、日、祝日もお正月、お盆も利用できます。
    ※デイサービスクローバー参宮橋は夜間ケアはございません。他事業所との契約になります

  • 6 大人のデイ

    ゲストの皆様は、私たちにとって人生の大先輩です。子どもが楽しむようなサービスではなく、大人が休日を楽しむような時間をお過ごしいただける雰囲気を大切にしています。

  • 7 おでかけ気分を味わえる
    おしゃれな施設

    おでかけ気分を味わえるおしゃれな施設。
    温泉旅館やバリ風のホテルをモチーフにして、ゲストがおでかけ気分でほっと一息つけるようなおしゃれな空間づくりを目指しています。また、フローリング床暖房を取り入れ、1年中快適にお過ごしになっていただけます。

【介護職員等特定処遇改善について】

算定する特定加算区分;特定加算Ⅱ

【職場環境等要件について】

資質の向上

① 働きながら介護福祉士取得を目指す者への実務者研修受講支援や、社会福祉主事任用資格の通信教育の受講支援

② 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動

労働環境・処遇改善

① ICT活用(自社システムによる)業務省力化

② 子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実及び整備

③ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による
個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

④ 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化

その他

①非正規職員から正規職員への転換