半分は優しさで出来ています(あれ、有効成分の半分が胃を守る成分て意味らしいですよ)

今朝のイーゼル

再掲です。

今年は

この牛さんを見ることが

増えていきそうですね。

こんな本が出てきました。

昭和30年だって。保存状態とさることながら、

くっきりと色の残る

当時の印刷技術に驚き。

「へえ、お父さんお母さんの修学旅行の頃から

京都はあったんだ」

という

ちぐはぐな感想を持ったことは

ありませんか(笑)。

読み返した感想が

まさにそれでしたねえ。

なんだかどれも

覚えのある‥

きっと

子供の頃、

読み聞かせてもらったんじゃないかな。

そうやって受け継がれていくのかも

しれません。

あの頃

昔話で

美味しそうなものの話

聞くたんびに

作って作ってと

せがんでいたなあ。

とゆうわけで

広尾でも

お豆腐などを

材料に寄せつつ。

お正月ったら

あんころも

いいよね。

甘さ控えめのあずきに

ふわふわ食感

これならみんなで食べれるし

お腹にだってたまるはず?

「あらそうなの?おいし」

「いいねえ、たまんねえ!」

え?

「うまいもんはスルッと食べちゃうからねえ、

たまんねえ!」

たまるのか

たまんないのか。

でも

作る人も

食べる人も

半分以上

優しさで

出来ていそうです。

あのN