「ふとした…」でも、要です

今日のイーゼルの答えです。

…息継ぎなしで2時間、負けた!

なお、鯨も同じくらい潜れるらしいです。

潜りながら昼寝してる時もあるんだって。1月のバースデー。

仕込みの段階で撮ると

「あんまり見栄えがよくないから…」

パティシエは苦笑いします。

私の眼には、どれも傑作に映るのですが。

やはり矜恃があるのでしょう(それでも撮る)。

アラザンも振って、アクセント。

このチョコレートも、大きな板チョコを削ってます。

「手間の割に、派手じゃないけどね」

でも、せっかくの誕生日だから、と

心を込めてくれていること

キャスト全員が知ってますよ。

それはそうと、うちでローソク立てると

なぜか、3本の時が多いです。

ゲストにもきっと、その気持ちは…。

なんたって美味しいからね。

昨日言ってた

赤くて甘くてツブツブしたアレも入って。

美味しそう。

「小さくしすぎちゃったかな?

でも、食べにくくないようにって」

作ったご本人は、ずーっと

「ああすればよかったかも」って

ぶつぶつ言ってますが。

私を含め、キャスト全員が知ってること。

「彼女の作ったスイーツは、一瞬でなくなる」

美味しいのは当然として。

食べやすいんですよね。

どれだけ、食べる人のことを考えてくれてるか。

そして

「…クラゲには、人間にはある、『あるもの』がありません。さて、それは何でしょう?」

フロアが、次のレクに移行したころ。

そっと物陰で。

ゲストもキャストもみんなで食べるのが、

クローバー広尾スタイル。

でも、彼女はいつも、後で食べる。

一緒に食べるのが

別々に食べるのが

どーだこーだ、ではなく。

一貫したその、姿勢に

私を含め

信頼を置いています。

ゲストにも、ファンが多いです。

あっ

あのN